バルブステムシール交換

 以下の記事はアメブロで2025-05-04に投稿したものです。


夜間だと白煙がハッキリ見えてくるぐらいオイル臭いし
リッター1500キロ?ぐらいでエンジンオイルが減ってくるし
ナンバープレートが点々と汚れて、どうかすると背中にまで飛んでくるし

とまぁ、懐かしのツーサイクルエンジンを彷彿とさせるぐらい
ショベルヘッドエンジンがひどかったので、オイル下がりだろうと予想してステムシールを交換してみた。
こいつらが潰れたステムシール。
写真の角度なのか潰れ方のせいなのか何種類かあるように見えるかもしれないが、全部同じ種類だ。

新しいシール、2種類用意した。右がS&S、左が純正タイプで
どちらも同じサイズで小さい径が3/8インチ大きい径が0.625インチなのだが
左の純正タイプは指ではどうやっても入らない。

最終的にはS&Sの方を9/16のソケットを使いハンマーで叩きいれたのだが、
本当は純正タイプの方が頭のデッパリが少なくバルブコッターやスプリングシートと干渉しづらそうだったので使いたかったのだが、
どうやっても指では入らないし、最初からハンマーで叩きいれるのもなんだなぁと思い、
結局、写真のようにS&Sの方を指である程度押し込んで、ハンマーで叩きいれた。
30キロほど走行してみたのだが、一応、シール効果はあるようで、オイル臭さはほぼなくなった気がする。

今回交換したのはステムシールとアッパースプリングシート(後期の薄型18219-81)だけだったが、
本当は、ガイドも交換するべきだったようだ。
左が元々ついていたスプリングシートで、右が今回使ってみたシート
1.5mmほど薄くなっている。
コッターの位置は変わらないかもしれないので、やはりステムシールと干渉しているかもしれないが、
ヘッドを開けないとわからないし、ちょっと試走しただけだとシール効果はあるようなので
当面、これで様子見だ。

気になったのが、このバルブガイドだ。
やたらと背が高い。
計ってみると、17mmも突き出ている。
このヘッド自体は1200ccっぽいので(インテークのゴムがオーリングタイプだから)、誰かが過去に打ち換えたようなのだが、
どうせならシートを装着できるように、もっと背ガ低いガイドに交換してほしかった、、、
ネットを漁ると、ステムシールがぺったりと底面まで届いて例もあったが、
今回は
こんなに空いている。
もうこれ以上は入らなかった。
なので、シール効果がなくなったら、ガイドも交換もしくは頭を削ってやる!!!

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