タンクに穴が開いた

 以下の記事はアメブロで2024-03-12に投稿したものです。

バイクカバーを取った時に、ほんのりとガソリン臭いなぁ、キャブか?と思っていたのだが
リアシリンダヘッドにシミのようなものを見つけた。
最初は目玉からオイルがモレてきたのかとおもったが、ガソリン臭かったのを思い出し、
タンクから漏れてることに気が付いた。

シリンダヘッドに当たって、どちらも削れていた。
元々はワッシャーを2枚ほど追加してあって、シリンダヘッドとの間に逃げを作っていたようだったが、
なっだコレ?と何も考えずに省いてしまったのが原因だった。
何事もなぜついているのかよく考えるべし、、、
今、付いているタンクは3.5ガロンだが、ノーマルは5ガロンかもしれない、なので前オーナーがワッシャーを追加したのかもしれない。
漏れてる量としては、ティッシュを間に突っ込んで一晩おくとじわっと濡れる程度だったが、
どのどんひどくなっていくので、修理することにした。

ネット上では素人修理としてはハンダ板金が手軽なようだったが、
錆びたり振動で割れたりして穴が空いたわけではないので、タンク内部のコーティングでなんとかならないかと考えた。
値段が張る(8000円ぐらい)が、ワコーズのタンクライナー良さげだったので、これでいくことにした。
サビ取りで花咲かGを使うことも考えたが、4000円も払う気になれなかったので、サンポールで代用した。
1本250円だ。これを3本使う。
まず、ガソリンを抜いてザックリ水道水で洗う。
次に温水を注いで錆がひどい方に2本、軽い方に1本、投入して、一晩8時間ぐらい放置。
翌日、サンポールを捨てて数回水道水で洗う。
CRC556を満遍なくタンク内部に行き渡るように吹き付け、すぐに捨てる。
これを数回繰り返し、水道水が洗い流せた気がしてきたら、
パーツクリーナーで同様に処置を行う。
たぶんコレで、水道水除去、内部の乾燥、両方できたと思うので、いよいよタンクライナー投入する。
取説を読むと、自然乾燥だと硬化するのに数日(冬季は一週間ぐらい)かかるとあるので、ファンヒーターを使うことにした。
こうやって30分おきに位置や向きを変えて乾燥させてみたら、
3時間ほどで硬化しているようだ。
冬で良かった、、、、

あとはモレが止まっているかどうかなのだが、ソレはまた後日

2024/11/22
このタンク、修理したのだが、まったく使っていない。
ヤフオクでゲットした中古タンク、修理中も乗りたかったので、とりあえず取り付けたのだが、
どうもこちらが3.5ガロンのようで、この修理したタンクは3ガロンぐらいしか入らない。
なので、出番ないかもなぁ、、、、

2025/7/14追記
この修理したタンクに戻して、数か月経ったが、モレはないようだ。
修理がうまくいってよかった。
タンク内がサビることもないだろう。

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